仕事のエリア違いが出会いをすくなくする

■男と女の仕事の選び方

心理カウンセラーの坂上来夢こと下部陽一ですﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ

結論からいうと、男性は「生きるための仕事」を選びます。
では女性はどうでしょうか。
女性は「生活を豊かにするための仕事」を選びます。

男性は、技術を重視し、女性は仕事自体を楽しむを重視するのです。

えっ、と思われた方もいるでしょうが、男性は昔から家族を守る、
家庭を築くなど、使命感を背負っているのです。
ですからたとえ嫌な仕事でも頑張るという気持ちが強いのです。
人間関係が多少悪くても我慢します。


女性はどうでしょうか。
家を守る、食事を作るという気持ちのほうが強いため、生活を楽しむことを優先します。
そのため女性は男性ほど給料にこだわらないのです。
好きな仕事であれば多少給料が安くてもできるのですね。

進む職場のエリアが違うので、出会いも当然減ってしまいますよね。

ちなみに男性の通信教育で多いのは以下です。

司法書士、税理士、中小企業鑑定士、社会保険労務士、マンション管理士

女性で多いのは

カラーコーディネーター、管理栄養士、医療事務、インテリアコーディネーター

こんな感じです。

ですから男女共に人気がある仕事につく人は、結婚が遅かったり、恋愛のチャンスって
実は少ないのです。

最近では男女均等法などで、女性の男性職場への進出も増えてきています。
男女関係なく、人間として考えた場合、自分が好きな仕事で生活できるのが
本当は一番いいのかもしれませんが、出会いを職場外で求める方がチャンス
は多いかもしれませんね(´∀｀●）。

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★「坂上　来夢」 は心理カウンセラー下部陽一のセカンドネームですヽ(´∀｀。ヽ)★